フッと思った。

原曲はBOØWYの「ONLY YOU」

いきなりだが、ハローのアルバムを聴いていてふと思った。
おいらの記憶の中には中学生の時にはやったと記憶している。
登山に行くときに、みんなBOØWYの帽子をかぶっていた。
みんなとは大げさだが、それなりの人数だったと記憶している。


当時は好きにテレビを見る事ができなかった。流行の歌などの
情報は送れていたと思う。夕方にラジオを聞いて、少し知って
いた程度。僻地に住んでいるために、遊びにも行けず。また
遊びにも来ず。町中に住んでいる奴がうらやましかった。


個人的には、続・美勇伝が歌っているのは、アリだと思う。
無いわぁ、って話も良く聞く。それはリアルタイムで聞いて
いる人だろう。おいらの耳に入って来ることは無かった。
なので、個人的にありなのだ。


この曲を聴きながら帰ってきたが、昔を思い出してしまった。
クラスの中でも浮いた存在。当たらずさわらず。勉強できたら
今の生活は変わっていただろうなぁ。。。


語弊があると思うが、友達って言葉を使える人間は、自分の
周りには、いないと思う。知り合いまでなのだ。友達の定義も
難しいけどさ。。。


まとまり無い文章で申し訳。思ったまま書いてみた。